『さぁ、盛大なパーティーが始まるぜ!!』『始まるぜ!!』
カーリーカットの司会者が言うと同時に漆黒のカーテンが開かれた。
それは巫女と思われる女性がasics黒の競泳水着を着せられて、縄で縛られ、その隣にはasics青あの競泳水着のニューハーフが立っていた。
『今日のメインディッシュはニューハーフに処女を奪われた巫女だぜ!!』
ギャラリー達は歓喜の声を出すと同時に、カーリーカットの男性は巫女と思われる女性の菊門に貼り型を挿入させ、股間の部分をめくるといじり始めた。
巫女と思われる女性は『やめて!嫌!!』と叫び出すが、それが司会者とギャラリーの欲情をさらに掻き立てて、股間をいじるスピードを速めさせた。
男を知らない乙女の絶叫が会場にこだますると、ニューハーフは自分の水着から陰部を取り出し、盛んにしごき始める。
それを見た司会者は邪悪な笑みを浮かべると共にニューーハーフに向かって『しゃぶってやらせな』とも言うと、ニューハーフは巫女の口に陰部を突きつけた。
清純な巫女が男・・・それもニューハーフによって徐々に汚されて行く光景にエキサイトする群衆。黒競パン一丁の姿で欲情を晴らすが如くそれを魅入っていた。
ここでボルテージが高まったとして、司会者は
『さぁ!ここからがショーの始まりだぜ!!』
と叫び出すと、ニューハーフの巨大な一部が巫女の濡れた秘口に触れ、ずぶずぶと秘肉にめり込んで来る。
『嫌ぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!い、痛ーーーーーーーい!!』
と、絶叫すると同時に薄桃色の肉唇が弾け、鮮血がほとばしった。
「やめてー!!だめ、だめ、いやぁあああーーーーーーー!!」
巫女が叫び出すと同時に、欲情して盛んに腰を振るニューハーフ・・・
「いや、いや、あ・・・・・あ、ああああああああ、変になっちゃう!!」
処女を奪われた屈辱がやが快感になり、喘いで行く巫女・・・
『巫女さん、締まる、締まる・・・い、イッちゃう!!』
ニューハーフは巫女の股間から陰部を出すと、白濁の液を巫女の競泳水着に放出した。
そして、待ちに待ったギャラリー達は、巫女達の方に群がり、彼女達の穴と言う穴に欲情をぶつけ、それを彼女達にめがけて吐き出した。
これが清純な乙女が獣になった瞬間でもあった・・・